中国からサイバーテロを受けたTWICE

ツウィの台湾国旗事件に関連するニュースの翻訳。

中国と推定されるネットユーザーからサイバーテロを受けるTWICE

WIKI TREE

JYPエンターテインメントの新人ガールズグループTWICEが中国人と推定されるネットユーザーからサイバーテロを受けている。

1月10日TWICE公式インスタグラムには北京から出国する準備をしているダヒョン(18)とモモ(20)の写真が投稿された。この投稿には1月13日午後8時50分時点で2万1千のコメントが書き込まれ、その多くが中国人と思われるもので「JYPとTWICEが台湾の独立を支持している。中国と台湾は一つの国家」と書き込まれている。

TWICEの台湾出身メンバーツウィ(17)は2015年11月MBC「MY LITTLE TELEVISION」に出演、台湾国旗を振る姿が放送された。このシーンを見た中国ネットユーザーは「中国と台湾は一つの国家」と激怒しツウィの行動を「反逆者」と非難した。

一方台湾では「ツウィが国威を高揚した」とこの出来事を記事化し話題になった。

国旗問題から始まった中国ネットユーザーの反ツウィ感情は簡単に鎮静化しなかった。むしろツウィが所属するグループTWICEと所属事務所JYPに対する反感に広がった。

中国メディアも「ツウィが番組に出演すれば、自分を中国ではなく台湾出身と紹介する。」「JYPが台湾独立を支持している」など流言飛語を報道し嫌悪感情を煽っている。

ある中国人と推定されるネットユーザーは1月13日TWICEのインスタグラムに中国語で「台湾独立に反対する」「JYPが公然と台湾の独立を支持することは中韓修好に反する。中華人民共和国が合法的な中国」などと書き込んだ。

一方JYPは公式に台湾独立を支持したり、それに関する発言をしたことはない。

TWICE 中国活動「赤信号」 ツウィのもつれた事情

NO CUT NEWS

JYPエンターテインメント所属ガーグループTWICEの中国活動に赤信号が灯った。

最近中国で台湾国籍のTWICEツウィが2015年MBC「MY LITTLE TELEVISION」インターネット放送で台湾国旗を振った姿が再び注目を集めている。中国の作曲家黄安がこれを問題視したためだ。

台湾独立反対の芸能人黄安はツウィが台湾国旗を振ったことに対して「台湾独立芸能人」と名指しし「台湾独立主義者でないことを証明すべき」と批判した。

同時の映像にはツウィだけでなく日本国籍のモモ、サナ、ミナも出演しそれぞれの国旗を振った。このシーンは「MY LITTLE TELEVISION」本放送では放送されなかった。(※MY LITTLE TELEVISIONは、まずインターネットで放送し、それを編集して美味しい所を本放送するという番組形式。)

ツウィは台湾で生まれ育ったため台湾国旗を選択するのは自然なことであるが、中国内では敏感な政治問題であるため簡単に容認できなかった模様だ。

中国と台湾の葛藤は現在進行形。台湾を独立した一つの国家として認定せず中国の一部と考える世論と台湾を独立国家と認定する世論に分かれ厳しく対立している。台湾総統選挙を前にこのような雰囲気はさらに過熱する様相を帯び、芸能界も例外ではない。

中国内の世論悪化によってTWICEの番組出演は不透明になった。TWICEは現在北京テレビ(BTV)の新年特集番組収録を終えているが、録画分が放送されるのか論議中。JYP中国は1月13日ホームページに「誤解が解けるまで現在予定されているツウィの活動を中断する」という告知を掲載した。

これについてJYP関係者は「JYPは政治色を帯びたり、政治的立場を持つ会社ではなく単に文化産業に従事する会社。ツウィは16歳であり、政治的意図のある行動が出来る年齢ではない。そうとはいえ、このような論難に火が付いたことに対して遺憾に思う」と立場を明らかにした。

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