TWICE vs 少女時代 デビュー5年目の比較

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2020年1月26日付中央日報掲載のTWICE関連ニュース翻訳。

TWICE VS 少女時代 どちらが強いか? 5年目で比較する全盛期

中央日報

GAONチャートが年明けに発表した2019年CD売上ランキングでTWICEの8thミニアルバム”Feel Special“が41万3459枚の売上を記録した。

370万枚を売り上げた防弾少年団の”Map of the soul:Persona”を始めボーイズグループの攻勢に押され全体では10位にとどまったが、ガールズグループの中では断然1位の記録だ。

また”Feel Special”は自己最高売上を記録し歴代ガールズグループ1位に輝いた。

これまでの記録が2011年少女時代”The Boys”で38万5348枚を売り上げた。

少女時代とTWICEが最多売上記録を樹立した”The Boys”と”Feel Special”を発売した2011年と2019年は共にデビュー5年目だった。

音楽界でガールズグループが頂点に立つのは4~5年目と見てよい。

10代後半というデビュー時の年齢を考慮した時、この時期は20代序盤から中盤に該当する。

知名度が上がり歌唱力やチームワークが成熟する段階。特定のメンバーに降り注ぐ人々の注目が各メンバーに分散し、メンバーそれそれのキャラクター構築が完成し、ファンダムも完成した時期になる。

少女時代とTWICEは色々と比較されるグループだ。

GAONチャートのキム・ジヌ主席研究委員は「第一人者というイメージ、9人組、ダンス能力、日本進出の成功と海外市場攻略、大手事務所所属など
同じようなコースをたどり、同じような結果を出した」と評価した。

相違点もある。

TWICEは日本人モモ、サナ、ミナ、台湾人ツウィら外国人メンバーが半数近い4人を占めた。一方少女代はアメリカ系韓国人ティファニーがいるものの実質的に韓国人で構成したという点が異なる。

第2世代と第3世代を代表する2つのガールズグループの5年目のパワーはどちらが強いだろうか?

両グループの活動時期に7~8年の差があるため単純に比較するのは難しい。サッカーでペレとマラドーナのとちらが優れた選手なのかを論するのに似ている。

しかし主観的評価ではなく、2つのグループが頂点に立つまでの残した5年間の記録を比較した。また専門家の見解も聞いてみた。

売上はTWICE、順位は少女時代

CD売上枚数はアーティストの影響力を換算するための最も基礎的な指標の一つ。現在K-POPの第一人者防弾少年団も2016年から4年間1位を守っていることからも知ることができる。

上述の通り少女時代は2011年The Boysが38万5348枚、TWICEは2019年Feel Specialが41万3459枚を売上げ、それぞれ最高売上記録を樹立した。

売上枚数ではTWICEが2万8000枚上回った。

しかし順位には差がある。

少女時代は2011年The Boysで年間チャート1位を記録した。ボーイズグループのファンダムが強大な韓国音楽市場でガールズグループがCD売上ランキングで1位を獲得したのは少女時代が唯一。参考までに2位はSUPER JUNIOR”Mr.Simple”で34万3348枚を売り上げた。

2019年TWICEは歴代ガールズグループ最高売上記録を更新したが、2019年CD売上ランキングでは10位に過ぎない。

少女時代が40万枚足らずで1位を獲得した2011年よりCD市場が拡大したためだった。

日本のアルバム売上は引き分け、シングルはTWICE

2つのグループは韓国デビューから間もなく日本に渡り大成功を成し遂げたという共通点がある。

5年目に入った2つのグループは日本で多数のCDを発売、成績もよかった。

2011年少女時代はファーストアルバム”GIRLS GENERATION”と3rdシングル”MR. TAXIㆍRun Devil Run”を発売した。中でも”GIRLS GENERATION”はオリコン週間チャート1位だけでなく年間ランキングでも5位にランクインするなど大きな注目を集めた。

そのころ、日本の佳子内親王が高校の学園祭で少女時代の歌に合わせ踊ったというニュースが話題になった。

TWICEは昨年セカンドアルバム”&TWICE”、4thシングル”HAPPY HAPPY”、5thシングル”BREAKTHROUGH”、セカンドベストアルバム”#TWICE2″の4タイトルを発売、”&TWICE”は週間1位、年間6位、”#TWICE2″は週間1位、年間23位にランクインするなど好成績を残した。

シングルではTWICE”HAPPY HAPPY”が週間2位、年間17位で、少女時代”MR. TAXIㆍRun Devil Run”の週間2位年間46位を上回った。またTWICEは韓国発売の”Fancy You”がオリコン1位を獲得するなどの威力を見せた。

CFは少女時代

芸能人の価値を評価するもうひとつの尺度はCMだ。企業の製品の売上と企業イメージ向上のため積極的に人気芸能人を起用する。

少女時代をCMに起用したグムネチキンは売上が急増、業界6位から3位に上った。

少女時代はデビュー5年目に韓国で9本、日本で3本のCMに出演、TWICEは韓国で5本、日本で2本のCMに出演した。

YouTube再生回数はTWICE

現在人気を測る尺度の一つになったYouTube再生回数は当然TWICEがリードしている。

TWICEの”Fancy”は2億5546万回、”Feel Special”は1億6719万回を記録した。少女時代の”The Boys”は2億2193万回を記録した。

ただし考慮しなければならない点が二つある。

まず少女時代の活動時期だった2000年代後半から2010年代前半は現在ほどYouTubeが利用されていなかったという点。次にそれにも関わらず少女時代”The Boys”のミュージックビデオ再生回数は9年間着実に再生回数を伸ばしてきたという点である。

これらをふまえつつ2つのグループが日本で発表したミュージックビデオの再生回数は以下の通り

  • 少女時代
    • Mr. taxi 1億4588万回
    • Bad girl 1783万回
  • TWICE
    • Breakthrough 6531万回
    • Happy happy 3247万回

受賞歴はTWICEがリード

受賞歴は二つのグループ共に華麗だ。しかし数値で見るとTWICEがややリードしている。

少女時代には受賞チャンスがない新設の音楽賞を除外しても結果は変わらない。

TWICEは2019年ソウル歌謡大賞本賞、ゴールデンディスクCD部門、デジタル部門本賞、MAMA女性グループ賞、ベストダンスパフォーマンス女性グループ賞、ワールドワイド・ファンチョイスなどを受賞、日本でも日本でもゴールドディスク賞今年のダウンロード曲、BEST3アルバムなどを受賞した。

一方少女時代は2011年ソウル歌謡大賞大賞、MAMA今年の歌手賞、女性グループ賞などを受賞した。

日本、ヨーロッパではTWICE、中東、東南アジアでは少女時代

Googleトレンドを通じて二つのグループの検索量を比較すると、地域ごとに違いがある。

少女時代は東南アジアと中東諸国で関心が高く、TWICEは日本と南米、外国人メンバーの出身地でもある日本、台湾で強勢を見せている。

北米ではアメリカはTWICE、カナダは少女時代が優勢だった。

専門家は少女時代の開拓者的役割を評価

キム・ジヌGAONチャート主席研究委員

当時としては破格的だった9人構成、日本、アメリカなどでの海外活動など、少女時代はそれまでになかった道を作った先駆者という面でインパクトは依然として強い。

しかしTWICEも外国人メンバーを積極的に起用しグローバル化の新たなモデルを提示した。

大衆音楽評論家ソジョンミンガプ氏

両グループとも素晴らしいガールズグループであることは明白だが、少女時代が多彩な音楽性を見せた。TWICEは同じような音楽。

また少女時代はテヨンがソロアーティストとして成長したが、TWICEは今のところそういう可能性には疑問符がつく。

ソン・ハンソMBCラジオプロデューサー

ガールズグループ全盛期を作り韓国大衆文化全般に大きな変化をもたらしたアーティストが少女時代。それを基に世界のアイドル産業でガールズグループとボーイズグループの壁を破壊し新たな記録を作り続けるアーティストがTWICE。どちらが強力かと問うなら棄権する。

(翻訳終わり)

TWICEが比較の対象に選ばれたことに意味ある。

この比較方法に疑問を感じるし、たいして意味がある比較じゃないかな・・・?

敢えて意味がるというならTWICEアンチが信奉する少女時代の比較対象にTWICEが選ばれたことw

TWICE Gallery

コメント

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