TWICE 日本デビュー発表直前のインタビュー  

TWICE初の単独コンサート ニュース

TWICEインタビュー「予約が31万枚?本当ですか?」

TWICE_knoc-knockのCDジャケット

ワントップガールズグループとなったTWICE

TWICEは名実共に韓国トップガールズグループだ。実際にTWICEは、昨年各種音楽賞で大賞を受賞したのはもちろんのこと、ガオンチャートデジタルチャート2016年の年間1位、ストリーミングチャート2016年年間1位を記録した2016年最高のヒット曲”CHEER UP”の主人公でもある。

また2016年10月に発売したミニアルバム”TWICEcoaster:LANE 1″は、アルバム発売2ヶ月で35万枚の売上枚数(ガオンチャート基準)を達成した。

これは、2016年に発売されたすべてのガールズグループのアルバムの中で最も多く、範囲をボーイズグループまで広げてもTWICEより多くの売上を記録したグループは、EXOと防弾少年団しかない。

“TWICEcoaster:LANE 2″は、ワントップガールズグループとなったTWICEが2017年に入って初めて発売するアルバムで、自然に多くの人々の期待と関心を集めた。

当然のことながら”TWICEcoaster:LANE 2″のタイトル曲”KNOCK KNOCK”は、発売直後に8つの音源チャートで1位になり、24日現在も大半の音源チャートで1位を維持している。

それだけでなく”TWICEcoaster:LANE 2 “は、既に予約が31万枚に達し”TWICEcoaster:LANE 1″の記録を超えることができるかにも関心が集まっている。

このように発売前から多くの話題を集めたTWICEと”TWICEcoaster:LANE 2″だが、肝心のTWICEメンバー本人は、このような「数字」をよく知らなかった。

“TWICEcoaster:LANE 2″の予約注文が31万枚を記録したという話にTWICEメンバーたちは、「31万枚ですか?」とむしろ問い返し、まったく知らなかったかのように驚く姿を見せた。

まだ心配とプレッシャーが大きい

TWICE_TWICEcoaster_LANE_2_ジャケット写真

ジヒョは「デビューする前はアルバム売上枚数の概念を知らなかった。どのくらい売れると成功で、とのくらい売れないと失敗なのか分からなかった。デビュー当時は1万枚売れれば「1万人もアルバムを聞いてくれる人がいるんだな」と思いました。今31万枚という話を聞いて、本当に驚いています。私たちも普通の人だったがデビューして1年ほど経ちました。デビューしてから1年なのに、多くの方々が私たちの歌を聴いてくれて本当に感謝しています。」と深い感謝の気持ちを表わした。

ナヨンは、「前回のアルバム売上枚数をマネージャーがグループチャットルームで知らせてくれたことがあります。その時も、私たちが本当に信じられなくて「マネージャーが買ったんじゃないの?」聞き返したことがあります」と笑った。

音源チャート1位も同じだった。モモは「(新曲発売後)1時間に1回(チャートを)見ていました。」と打ち明けて新曲発売前ハラハラしていた心を表わした。

続いてジヒョは「”CHEER UP”と”TT”をとても愛して頂いたので、”KNOCK KNOCK”も同じように愛して頂けるのか心配していました。明らかに期待値が高いのに、まだ私たちは自信もなくて、うまくできるか分からなくて心配が多かった。それでも多くの人に愛して頂いて幸せな気分で活動を開始しました」と述べた。

またナヨンは「本当に私たち9人は心配していまいた。プレッシャーもあって…でも今回の活動は、心配をしながらも「これが今年のスタートで、今年はアルバムをたくさん出すんだからプレッシャーを気にしないで、やりたい音楽をやりながら過ごそう」と元気を出してプレッシャーを減らした」と心を引き締めた。

“KNOCK KNOCK”への期待感

TWICE_TWICEcoaster_LANE_2

不安とプレッシャーの多いカムバックだったが”KNOCK KNOCK”に対する期待感を高めた肯定的な信号もあった。

サナは「私たちの合宿所にシャワーが3カ所ありますが、合宿所を行ったり来たりするとシャワー室からいつも”KNOCK KNOCK”が聞こえた」と語った。

続いてナヨンは「シャワーしながら”KNOCK KNOCK”を流しています。アルバムの準備をする時、タイトル曲は数ヶ月前から毎日聞いていた曲で、ステージでも引き続き聞くので、実際に発売以降は聞かなくなります。ところが今回はシャワーするたびに”녹아요”と”KNOCK KNOCK”がすっと聞こえてきます。また、メイクする時も、スタッフが流してくれるんです。」と”KNOCK KNOCK”に飽きのこない魅力があることを強調した

“KNOCK KNOCK”の鑑賞ポイント

TWICEの新曲”KNOCK KNOCK”は音楽的に飽きのこない魅力を持ち、パフォーマンス的にはTWICEメンバーの多様な姿を鑑賞できるという長所を持っている。

“KNOCK KNOCK”の主な鑑賞ポイントを聞くと、ジヒョは「ポイントになるダンスがとても多い」と答えた。「イントロも可愛く、”KNOCK KNOCKダンス”と”カクンダンス”がある。それが可愛いと思います。表情もそれぞれのキャラクターに合わせてきれいに、かわいく愉快なダンスです。そのような部分を見れば、楽しんでもらえると思います。」と述べた。

ナヨンも「事前録画した部分が楽しんでもらえると思います。」とジヒョの意見に付け加えた。

タイミングをよく合わせて動かなければなら動作が多いだけに、ダンス中に衝突の危険性がないか尋ねると、ジヒョは「ダンスは危険です。手を上げ下げする間に入り込むので素早く動かなければなりません」と答えた。

またサナは「ジヒョとコンビでとても苦労しました。今も苦労しています」と述べ、ジヒョは「ぶつかることがあります。5回のうち一度はぶつかっています。私はいつもの中から出てくるのですが、(間に)よく挟まります。」とダンスの苦労を明らかにした。

冗談のつもりで「わざとジヒョを叩いてるんじゃないの?」と尋ねると、サナは慌てて「してません」と話して笑いながら否定した。

“KNOCK KNOCK”の鑑賞ポイントは他にもまだある。まずショートカットだったジョンヨンのヘアスタイル変身である。今までショートカットのスタイルを貫いていたジョンヨンは今年の初めに髪を伸ばすことを宣言し、23日Mnet”エムカウントダウン”カムバックステージでポニーテールスタイルを披露した。

ジョンヨンは「髪はずっと伸ばしている。1年間ショートカットだったので私も変化が欲しかった」と語った。また、ジョンヨンは「ガールクラッシュはこれからチェヨンに任せることにした」と最近の果敢なショートカットヘアスタイルを試みたチェヨンにガールクラッシュの役割を託した。

話題になったパク・ジニョンのミュージックビデオ出演

TWICE_KNOCK_KNOCK

“KNOCK KNOCK”の公開後話題になった一つにパク・ジニョンのミュージックビデオサプライズ出演がある。”KNOCK KNOCK”のミュージックビデオでパク・ジニョンはTWICEを失望させるキャラクターとしてサプライズ出演し大きな笑いをプレゼントした。

ナヨンは「私たちも最初はただ出てくるとだけ聞いていました。後でミュージックビデオを見てみんなでグループチャットルームにパク・ジニョンPDのGIFをアップしてプロフィール画像にしてました」と笑った。

また、ダヒョンは「私たちはカット撮影で一人につき1時間かかって、少し長引きました。それでパク・ジニョンPDの撮影の見学したのですが3回でOKが出てました。3回もかからなかったかな、1回か2回でOKをもらって5分もかからないで撮影を終えました。」とパク・ジニョンの演技力に賛辞を送った。

パクジニョンとは別撮影だった

このシーンはパク・ジニョンに劣らずリアルに失望するTWICEの姿も笑いをプレゼントした。

ナヨンは「そのシーンは実際にパク・ジニョンPDは前に立っていません。想像して失望する表情を作らなければなりませんでしたが「リアル」という反応が多かった」とビハインドのエピソードを明らかにし、ジョンヨンは「パク・ジニョンPDもSNSに「ちょっと失望しすぎじゃないのか?」って投稿してました。」と言って笑った。

ミュージックビデオ出演だけでなく、パク・ジニョンはTWICEに激励の言葉も惜しまなかった。ジヒョとナヨンは「コンサートを終えた後(パク・ジニョンが)「もう少し練習頑張って実力的な姿をより見せてほしい。よくやった。誇らしい。」と言っていました」と述べた。

逆にパク・ジニョンに怒られたことはないのか尋ねると、彼女たちは「私たちに怒ることはありませんでした。”シックスティーン”の後は怒られたことはないです。」と答えTWICEのパク・ジニョンへの信仰と愛情を垣間見ることができた。

初の単独コンサート成功

TWICE初単独コンサート

“TWICEcoaster:LANE 2″がTWICEの2017年の最初のアルバムだが、コンサートは2017年だけではなくTWICEというグループにとって初めての経験だった。

TWICEは17日から19日までソウルオリンピック公園ハンドボール競技場で初の単独コンサート”TWICE 1ST TOUR TWICELAND – The Opening – “を開催し、3日間で合計1万5,000余観客の前で、これまで見ることができなかった多様なステージを披露している。

コンサートの話が出るとナヨンは「コンサートは、私たち9人にとって一番の目標でした」と口を開いた。

続いてナヨンは「コンサートは初めてなのでプレッシャーもありましたが、ファンに見せたいことが多くて、いろいろと準備しました。本当に面白かったです。3日間やりましたが私たちのファンがこんなに多く集まったのは初めてでした。”TT”や”CHEER UP”のほか、いろいろなステージを用意してファンも楽しんでくれたようで良かったです」と誇らしげだった。

コンサートを通じて得たもの

コンサートを通じて改めて悟った点もあった。TWICEの”キリングパート”である「シャーシャーシャー」の人気がそれである。

ナヨンは「当初からのファンであれば応援法をよく知っている。しかし、すべてのファンが最初から私たちのファンだったわけではないので、後からファンになった方は、”LIKE OHH-AHH”や”CHEER UP”のような曲の応援法に不慣れかもしれません。でも「シャシャシャ」と「ジョルジマ」は、本当にすごく大きな声で応援してくれました。他の部分は分からなくても、この部分は知っていました。またファンが知人を大勢連れてきてくれて、本当によかった」と感謝の気持ちを伝えた。

コンサートを通じてTWICEが得た最大の収穫は、多くの人が自分たちを愛していることを実感したという点である。

サナは「私たちが一人ずつ感想を話したのですが、話している途中で感動して泣いたのですが。そんな時はファンが「泣かないで」と叫ぶじゃないですか。ところが「愛してる」と叫んでくれたので感動して、余計泣きました。私たちは、多くの人に愛されているということを感じました。普段ファンサイン会などのイベントでも感じるのですが、こんなに大規模な場所でこのように多くのファンを見るのは初めてでした。私たちを見に来てくれて愛してくれることを実感して本当に感謝しました」とコンサートを通じて得た感動を再び思い出した。

次の目標もコンサート

美しく楽しい思い出をいっぱい作ったからだろうか、TWICEの次の目標もやはりコンサートだった。

TWICE初単独コンサート

デビュー1年でガールズグループが達成できることの、ほぼすべてを成し遂げたTWICEの次の目標は何なのか尋ねると、ジヒョは「ちょっと欲張ってもっと大きな会場でコンサートをしたいと思います。それとアンコールコンサートもしたい。コンサートには本当に満足しました。だからより大きなところで、より多くのファンに会いたい」と抱負を明らかにした。

続いてナヨンも「コンサートが終わって、ジヒョの言葉のように欲がわいてきました。私は少し違う欲ですが、ユニットでセクシーなダンスを踊ったり、かわいいダンスをするとファンがよろこんでくれるのが分かった。またステージに立つ機会があれば、いろいろとお見せしたい」と付け加え、より大きな舞台でより多彩な姿と魅力を示すTWICEを誓約した。

 
스포츠동아

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