元AKB48高橋朱里所属のK-POPアイドルグループ”ロケットパンチ”デビュー決定。

韓国マスコミ"毎日新聞"掲載のTWICEトゥワイス関連ニュース翻訳。

韓国アイドルグループの日本人メンバーを取り巻くファンの姿勢

2019年7月26日 毎日新聞

7月22日WOOLLIMエンターテインメントは"ロケットパンチ“というグループ名の新ガールグループをデビューさせると発表した。

ロケットパンチのメンバーのひとり高橋朱里は日本の人気アイドルグループ4KB48の元メンバーで、昨年プロデュース48に出演、最終順位16位を記録した。

元AKB48高橋朱里の韓国デビューを祝う韓国ファン

プロデュース48終了後、WOOLLIMは高橋朱里と契約するために動き、苦労の末に高橋朱里は今年3月AKB48を卒業、WOOLLIMの新ガールグループに加入することになった。

問題はWOOLLIMがロケットパンチのデビューを発表したのが、日韓関係の悪化により韓国全土で日本製品不買運動が繰り広げられている時だったということだ。

これがロケットパンチデビューの障害になるのではないのかと思いSNSなどの反応を調べた。

幸い高橋朱里の韓国デビューを祝う投稿が多く、日本人だからという批判は探すのが困難だった。

ロケットパンチ
ロケットパンチ

日本人メンバー活動中止要求は不発に終わる

日本製品不買運動が発生した時、一部の人間は「アイドルグループの日本人メンバーは活動を中止すべき」と主張した。

中でもTWICEのサナとIZ*ONEアイズワンの宮脇咲良をターゲットに活動中止を要求をした。

しかしその声は賛同を得られなかった。

安倍首相の韓国に対する経済制裁に怒りをぶつけても、韓国アイドルの日本人メンバーに怒りを向けるのは穏当ではないというのが一般世論だった。

また日本人メンバー活動中止要求について韓国学中央研究院のチョン・ウヨン客員教授は「日本政府の挑発によって始まった紛争が、韓国人対日本人の全面戦争まで飛び火すれば、日本は不道徳を隠蔽し、再武装のための改憲の理由を得ることになる」と批判した。

もしかしてと思い、SNSやインターネットコミュニティに韓国アイドルの日本人メンバーを批判する書き込みがあるのか調べてみた。

韓国で活動するアイドルグループの日本人メンバー数名の名前を検索したところ、彼らを批判する書き込みを探すのが困難だった。

私の検索技術の限界かもしれないが、簡単には見つからなかった。

政治とアイドルは別

このような状況に照らし合わせてみると、少なくともアイドルを消費する人々はそれなりに理性的な判断をしたとみることができる。

憎いのは日本政府の態度であり日本人アイドルではない。

さらに重要なのは日本人メンバーは、ただ韓国に金を稼ぎに来たのではなく、韓国の音楽、K-POPをやりたくて韓国にやって来たという事だ。

「自発的に親韓派になった彼らに敢えて圧力をかけ、関係をさらに悪化させる理由はない」というのが大多数の平凡なアイドルファンの反応である。

このように韓国のオタクたちが理性的で成熟した判断をしたことについて、アイドルを追いかける立場として非常にうれしく感じた

(翻訳終わり)

韓国の日本アイドルオタクについてTWICEアンチに分かりやすく説明すると「韓国版のお前ら」である。

日韓関係が悪化しようがK-POPオタクを辞めないお前らと同じように、奴らも日本アイドルオタクを辞めない。