TWICEの人気理由を探れ!音楽業界はTWICEを精密分析中

TWICE LIKE OOH AHH

2015年10月28日付スポーツ朝鮮掲載のTWICEトゥワイス関連ニュースの翻訳など。

TWICEの人気理由を探れ!音楽業界はTWICEを精密分析中

スポーツ朝鮮 STAR DAILY NEWS

最近、私的な席で会ったある音楽業界関係者が新人ガールズグループTWICEについて質問してきた。「JYPエンターテインメントがMISS A以来5年ぶりに送り出したガールズグループTWICEはどうやってデビューと同時に大衆の人気とメディアの関心を集めたのか?」というのが質問の要旨。

彼は「来年新人アイドルグループをデビューさせる予定だが、TWICEのデビューストーリーをベンチマーキングするため事務所関係者に精密分析させている」と付け加えた。JYPエンターテインメントが成功させたTWICEデビューまでのレシピを発見しよう。

最近音楽業界では、TWICEの話で持ちきりだ。台湾人メンバーツウィのビジュアルをはじめ、TWICEのデビュータイトル曲「OOH-AHH하게 (like OOH AHH)」が新人としては異例の音源チャート40位圏内を保っているなど羨ましさの混じった関心が集中している。

TWICEの成功についてJYPエンターテインメントはどのような反応なのか?「成功的なデビューを祝う」というコメントに対してJYPは「音源順位がよくないので成功とは言い難い」と物足りなさの混じった反応を見せたが「期待以上の反応、応援してくださったファンに感謝する」と付け加えた。

JYPが見るTWICE成功要因の鍵は、メンバーの魅力を十分に示したことだ。JYPエンターテインメントの関係者は、「デビュー前に行われたサバイバル番組「SIXTEEN」でデビュー前に認知度を確保し、やや大胆たが、正常に行われた事前のマーケティング、従来とは異なるスタイルの曲と衣装など、様々な諸要因があった。しかし何よりも9人の明るく健康的な魅力が音楽番組などを通じて伝わった。その部分が最も差別化できた部分ではないかと思う」と述べた。

TWICE
TWICE

多くの音楽業界関係者が関心を持っているのは、果たしてサバイバル番組「SIXTEEN」がどの程度の効果があったのかということ。TWICEのメンバーを選抜した「sixteen」は、5月から7月までの2ヶ月の間Mnetで放送された。

これまでいくつかの芸能事務所が「SIXTEEN」のようなサバイバル番組を事前広報手段として活用してきたが番組製作費の大部分を事務所側が負担しなければならないという点で経済的負担が大きく、場合によっては費用だけ掛かって効果はほとんど見られない可能性もある。

JYPエンターテインメント側は「事前の認知度とデビューへの期待を形成する効果は明らかにあると思う。しかし、これはあくまでも潜在的な部分で、結局デビュー時点で十分に準備して力を備えたアーティストとしてデビューすることが最も重要だと考えている」とやや中道的な立場を明らかにした。

事実TWICEの序盤の成績表は「ビジュアルエース」ツウィの人気によるものが大きい。「TWICEのツウィ」ではなく「ツウィのTWICE」という言葉まで出て来たほどだ。しかしJYPエンターテインメント側は「全く心配する問題ではない」と自信を見せた。「外部から見たときツウィが際立って見えることは事実だが、もう少し広く見れば、TWICEというチームを中心に、個々のメンバーがすべて各自の個性と魅力を土台に均等に注目を浴びている。今後、他のメンバーたちの魅力も注目されることになるので、さらに期待いただいてもいいだろう。」

TWICE デビューショーケース
TWICE

最後に「TWICEの成功レシピを精密分析している他の事務所にアドバイス」をお願いすると「方法論が重要であるというよりはアーティストに内在している本質的な魅力と個性の正確な把握と、それをどのように取り出して、どのよう大衆に見せるのかという悩みが最も重要な部分ではないか。TWICEが「SIXTEEN」で期待以上の反響を得たとするのなら、これはメンバーが持っているエネルギーとハツラツさ、健全な競争などが番組に合っていたからだ。アーティストの特性と到達しようとする目標に応じて方法はさまざまだと思う。一番似合う服を着ることが重要だと思う」と述べた。

一方、TWICEのデビュータイトル曲「OOH-AHH하게 LIKE OOH-AHH)」は、ヒップホップとR&B、ロックなど多様なジャンルをミックスした「カラーポップ(Color Pop)」ダンス曲で、この曲を作った作曲チームブラックアイド・ピルスンはTWICEの個性を表現するために、既存の音楽から脱皮した「カラーポップ」という新しいジャンルを誕生させた。

韓国の反応

JYPは音源順位10位圏内を期待していたのだろう

ikonを分析しろ!ファンの朝貢とマスコミプレーの結果物

TWICE、この混とんとした時代に終止符を打つためにやって来た

TWICEが今ホットなガールズグループだが、期待ほど音源チャートはホットではない。だからと言って人気がないわけではない妙なガールズグループ。

音源チャートの成績がホットじゃないだけで、音盤(CD)は全ての新人グループの中で一番売れているだろう。Youtubeも約600万回。新人としてはホットなグループということで合っている。

音源チャートに関してはJYPがよく検討して次に生かせばいい結果が得られるだろう。それよりTWICE9人は期待値以上の役割を果たした。認知度、関心度、見れば見るほどハマる魅力の塊。だんだんと寒くなっていくこの季節に温かい暖炉のようなTWICE、I LOVE TWICE。

「かわいい子の隣にかわいい子」 ガールズグループTWICE

TWICEは歌がいい。中毒性がある。30~40代が聞いても負担なく聞ける。ミュージックビデオもおすすめ、9人全員何か分からないけど純粋な情熱、他のガールズグループとは違う何かを感じるだろう。SIXTEENもおすすめ。

TWICEをいくら分析してもこの2つは絶対に真似できない。1:パク・ジニョンの存在。20年間話題と論難の中心だった人物。2:人材の厚さ。JYPがここまで発掘、育成、デビューさせた人材は、他の事務所とは違う何かがある。トレンドをリードするためにはJYPのような眼力が必要だが、他の事務所に真似出来るのか?

この関係者ってYGだろう。来年にガールズグループをデビューさせるだろうし、長期間ライバル事務所のガールズグループを分析させられるほどスタッフが多いのはYGだろう。

(翻訳終わり)

まとめ

一番似合う服を着ること

JYPエンターテインメントの他の事務所へのアドバイス

  • アーティストに内在している本質的な魅力と個性の正確な把握
  • 到達しようとする目標に合わせたマーケティング

事務所が「清純系」「セクシー系」などのコンセプトを決めて、メンバーがそれに合わせるのではなく、メンバーの個性に合ったコンセプトを事務所が作る。これが「一番似合った服を着る」ということだろう。

TWICEデビュー成功の要因

  • テレビ番組でデビュー前から認知度を高めたこと
  • 事前マーケティング
  • 他のガールズグループと差別化した曲と衣装
  • メンバー9人の明るく健康的な魅力

この中でも特にTWICEのメンバー9人の明るく健康的な魅力が伝わったことが、差別化された部分

当たり前の話だが、売れるためには他のガールズグループ(他の全ての歌手)との差別化を図る必要がある。TWICEは「メンバー9人の明るく健康な魅力」で差別化を図り、それが成功した。

SIXTEENの効果

  • デビュー前の認知度を上げる効果はある
  • 十分に準備して力量を備えたアーティストとしてデビューすることが重要

SIXTEENでTWICEの認知度だけではなく、サバイバルミッションを通じてメンバーの能力を視聴者に認識させるという効果があった。

曲と衣装の差別化

  • ブラックアイド・ピルスンの曲でデビュー
  • 衣装は有名スタイリストのチェフィソン氏を起用。

「JYPといえばパク・ジニョン作詞作曲」という世間のイメージがあるが、ブラックアイド・ピルスンに作詞作曲編曲プロデューズを任せ、衣装はKARA、GIRLS DAYなどを担当したチェフィソン氏を起用し差別化を図った。

TWICEの差別化はどれくらい成功したのか

韓国で成功したのかどうかは分からんが、日本では大成功だったのは間違いない。

日本の韓流マスコミや情報系ブログが中立を装いつつTWICEを叩き、ついにはTWICEファンを装ってTWICEを叩くブログまで登場。もうこれは大成功としか言いようがない。

TWICEのスケジュール 2015年10月
10月2日 初の広告モデル決定TWICE初となる広告モデルだったが、主役はパク・ジニョンでデビュー前のTWICEはパク・ジニョンのオマケ的な存在だった。10月4日 「セクション芸能通信TV」TWICEとして地上波初出演。恋愛禁...

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