EXOファンの悪質な行動で改正された音楽チャートのルール

音源強者 K-POPニュース

2018年1月29日付OSEN掲載のK-POPランキング関連ニュースの翻訳。

「音源キング、クイーンの尺度」 1億ストリーミングは消えるのか

OSEN

カセットテープからCDへ、CDからデジタル音楽配信へと音楽産業が変化して久しい。ファイルを通じた音楽鑑賞が普遍化し、その方法もダウンロードとストリーミングに2分化した。特にストリーミングが音楽鑑賞の大勢を占めているといっても過言ではない。「流れ」を意味するストリーミングはインターネットを通じでリアルタイムで音楽を再生することをいう。

音源強者

利用者がどれほどの消費をしているかという指標も音源によって発展してきた。以前はCD売上が最も重要な指標だったが、今はリアルタイムデジタルチャート(音源チャート)、ダウンロードチャート、ストリーミングチャートなどの数値が公開されている。

リアルタイムデジタルチャートは音楽配信サービスサイトで施行している。

韓国の主要音楽配信サイト
  • Melon
  • Naver Music
  • Olle Music
  • Genie Music
  • Mnet Music
  • Monkey3
  • Soribada
  • Bugs

Gaonチャートではデジタルチャートのガオン指数を公開してきた。毎週ダウンロードチャートとストリーミングチャートを公開してきた。この中でもストリーミング回数が重要な基準になっていた。

しかしGaonチャートは1月10日、正式にダウンロードチャートとストリーミングチャートの数値の公開をやめることを発表した。これは2018年1週目の週間チャートから反映される。変更の理由を「公開された数値を本来の目的以外に悪用する事例があり対処することになった」と明らかにした。これによってストリーミング数は公開されず、順位だけが公開されている。

2017年ストリーミング1億回突破曲

2017年は上記12曲が1億ストリーミングを突破した。

(翻訳終わり)

公開された数値を本来の目的以外に悪用した事例

参照

Gaon2017年デジタルチャート

防弾少年団とEXOの比較
2017年Gaonデジタルチャート
  • 13位 防弾少年団 「봄날」 2月13日発売
  • 14位 EXO 「Ko Ko Bop」 7月18日発売

防弾少年団が僅差で勝利?

いや13位と14位の間には超えられない壁がある。

ダウンロードチャート

防弾少年団ダウンロード数
防弾少年団 ダウンロード
EXOダウンロード
EXO ダウンロード
  • 13位 1,534,438 防弾少年団 「봄날」
  • 36位 1,172,609 EXO 「Ko Ko Bop」

ストリーミングチャート

防弾少年団ストリーミング
防弾少年団 ストリーミング
EXOストリーミング
EXO ストリーミング
  • 18位 89,189,669 防弾少年団 「봄날」
  • 72位 51,112,942 EXO 「Ko Ko Bop」

36位+72位が総合14位になった理由

デジタルチャートはダウンロード+ストリーミング+BGMの合計で決まる。

ダウンロードの比重がストリーミングより大きいことに目を付けたEXOファンがストリーミングよりもダウンロードに火力を集中させた。

さらにBGMチャートはHPの背景音楽のダウンロードチャートで、通常のダウンロードの3~4倍のポイントが入る。それに目を付けたEXOファンがBGMチャートに火力を集中させてランキングを釣り上げた。こんなことをやらかすのはEXOファンだけである。

TWICE
ダウンロード10位 ストリーミング10位 総合8位
WINNER
ダウンロード9位 ストリーミング11位 総合10位
防弾少年団
ダウンロード13位 ストリーミング18位 総合13位
EXO
ダウンロード36位 ストリーミング72位 総合14位

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