オリコンが発表した2018年上半期シングル売上ランキングでTWICEの”Candy Pop”が8位(累積売上枚数34万0,224枚)、”Wake Me Up”が9位(同34万0,207枚)にランクインしたというニュースの翻訳
TWICEオリコン上半期シングル部門8位、9位 韓国勢で唯一TOP10入り
TWICEがオリコン上半期決算でシングル部門8位と9位にランクインした。海外アーティストでトップ10入りしたのはTWICEが唯一で熱い日本人気を再び証明した。
オリコンは6月25日、2017年12月15日から2018年6月18日までの売上を基に2018年上半期ランキングを発表した。
TWICEはシングル部門で2月7日発売のセカンドシングル”Candy Pop”が累積売上枚数34万0,224枚で8位、5月16日発売の”Wake Me Up”が同34万0,207枚で9位にランクインした。
海外アーティストとしては唯一のTOP10入り、また2作品がTOP10入したのはTWICE以外に日本代表ガールズグループAKB48だけである。
TWICEは2017年6月28日発売の”#TWICE”、同年10月18日発売の”One More Time”、2018年2月7日発売の”Candy Pop”が日本レコード協会からプラチナディスク認定、5月16日発売の”Wake Me Up”はダブルプラチナディスク認定を受けた。
またTWICEはJYPエンターテインメントの首長パク・ジニョンと手を組み9月12日、日本で初のフルアルバムを発売する。初のフルアルバムのタイトルは”BDZ”、ブルドーザー(Bulldozer)の略語で、「目の前の大きな壁もブルドーザーのように崩して前に進もう」という意味が込められている。アルバムと同タイトルのリード曲”BDZ”はパクジニョンがプロデュースを担当し大きな期待を集めている。
(中略)
TWICEは7月9日午後6時”Dance The Night Away”を発表する。





