JYPエンターテインメントの制作システム改革で生まれたTIWCE

パク・ジニョン LIKE OOH AHH

2016年1月14日付NEWS TOMATO掲載のTWICE関連ニュースの翻訳

パク・ジニョンの一発とTWICEの逆走行

NEWS TOMATO

パク・ジニョン
パク・ジニョン

人気歌手兼プロデューサー パク・ジニョンがその名にふさわしい仕事をしてJYPエンターテインメントの勢いを先導している。

JYPエンターテインメント所属グループTWICEは2015年10月20日「OOH-AHH하게 (Like OOH-AHH)」を発売した。TWICEはJYPエンターテインメントがMiss A以来5年振りに送り出したガールグループとして期待を集めた。しかし成績は期待に答えられなかった。発売直後「OOH-AHH하게 (like OOH-AHH)」はチャート上位圏進入に失敗した。しかし「OOH-AHH하게 (Like OOH-AHH)」はゆっくりチャートを浮上、1月初め5位圏まで進入した。Tさらに1月10日放送のSBS「人気歌謡」の1位候補に選ばれた。

JYPエンターテインメントはSMエンターテインメント、YGエンターテインメントと共に音楽界を主導する3強構図を形成していた。しかしここ数年はその名にふさわしくない業績にとどまっていた。JYPエンターテインメントは近いうちに韓国3大芸能事務所の座から転落するという予想もあった。

しかし昨年パク・ジニョンが最高歌手兼プロデューサーらしい「一発」を放ちJYPエンターテインメントは逆転のきっかけをつかんだ。パク・ジニョンは新曲「어머님이 누구니 (Who’s your mama?)」が大ヒットを飛ばし、JYP所属ガールグループMiss Aの新曲も成功を収めた。さらにTWICEのデビューも成功、上昇の勢いは続いている。

TWICEは2015年5月放送のMnet「SIXTEEN」で初めて姿を現した。16名の練習生が「SIXTEEN」で競争を繰り広げ、ナヨンジョンヨンモモサナジヒョミナダヒョンチェヨンツウィの9名がTWICEのメンバーに選ばれた。パク・ジニョンはメンバー選抜過程で一度脱落したモモをTWICEに合流させ批判を浴びたこともあった。しかしTWICEが人気行進を繰り広げ、パク・ジニョンの選択が結果的に正しかったことが証明された。

TWICE
TWICE

TWICEは明るく爽やかな魅力で人気を集めている。特に女性ファンに熱い支持を受けている点が目を引く。TWICEのメンバーはステージ上で健康的で自然な姿を見せ若い女性の「Wanna be」として支持されている。最上級ガールグループに成長するためには女性ファン層を確保することは必須。TWICEが所属事務所の先輩Wonder Girlsのように超人気ガールズグループの座に就くという期待感も人気の理由だ。

パク・ジニョンはこの3年間JYPエンターテインメントの制作システム全般を改革した。自分を中心とした1人生産体制から脱け出すための実験だった。一時はJYP所属歌手が発売する曲の全てを作詞作曲していたパク・ジニョンは新人作曲家を育て、また外部作曲家を起用するようになった。アルバム発売前、新曲について事務所スタッフから厳しい評価を受けた。TWICEもこのようなシステムの中から誕生したグループである。

音楽関係者は「競争力ある歌手と音楽を安定して作り出すには そのためのシステム構築が必須。大手芸能事務所が練習生をトレーニングする体系的なシステムを整えようとしているのもこのため。JYPエンターテインメントが挙げた成功はシステムが力を発揮した結果」と語った。

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