K-POPファン期待の星”BLACKPINK”とK-POPファンの敵”TWICE”の比較

始球式が雨天中止になりスライディングするTWICEダヒョン TWICEのアンチ

2017年6月28日に”#TWICE”で日本デビューした韓国アイドルグループのTWICE。日本の嫌韓ムードが収まる気配のない中で20万枚を超えるCD売上を記録したのは成功と言っても差し支えない。

8月にもう一組、BLACKPINKという韓国女性アイドルグループが日本デビューする。中立を装ってTWICEを叩くK-POP系メディアによると「TWICEとBLACKPINKがK-POPの2TOP女性アイドルグループ」らしいので、「どれくら2TOPなのか?」を紹介しよう。

まず2つのグループを紹介を簡単に。

TWICE

韓国の3大芸能事務所の一つ、JYPエンターテインメント所属、韓国人5人、日本人3人、台湾人1人の9人組。2015年10月20日にミニアルバム”THE STORY BEGINS”でデビュー。

BLACKPINK

韓国の3大芸能事務所の一つ、YGエンタテインメント所属、韓国人2人、韓国系ニュージーランド人1人、タイ人1人の4人組。2016年8月8日デジタルシングル”Whistle”、”Boombayah”でデビュー。

コンサート回数 TWICE 7回 vs BLACKPINK 0回

韓国は音楽コンサートに人が集まりにくいのでコンサートが出来るということがステイタスとなる。ちなみにBLACKPINKの初有料公演は日本で開催された

CD売上 TWICE 124万枚 vs BLACKPINK 0枚

BLACKPINKはCD未発売なので比較のしようがない。ちなみにBLAKPINKの初CDは日本での発売になる。

仕方がないのでTWICEのCD売上の実績だけ紹介する。


TWICEはここまで5枚のアルバム(うち1枚はリパッケージ)を出し、すべて10万枚以上を売上げトータル124万枚。少女時代の韓国内CD売上が175万枚なのでデビュー2年足らずのTWICEの124万枚は驚異的な数字である。

歴代女性アイドルグループCD売上BEST10

順位売上枚数アーティストアルバムタイトル発売日
1位 760,475 S.E.SLOVE1999年10月29日
2位651,330S.E.SSea & Eugene & Shoo1998年11月23日
3位635,713S.E.SA Letter From Greenland2000年12月23日
4位600,000S.E.SI’m Your Girl1997年12月24日
5位593,816FIN.K.Lwhite1999年05月13日
6位 465,351 少女時代THE BOYS2011年10月09日
7位449,418FIN.K.LSpecial1999年11月24日
8位435,518FIN.K.LNow2000年10月06日
9位406,528S.E.SChoose My Life-U2002年02月14日
10位381,488TWICETWICEcoaster LANE 12016年10月24日

上位にランクインしたのは1990年代から2000年代前半の”CDが売れていた時代”の記録であり、TWICEはその中で10位に食い込んでいる。

2010年以降のガールズグループCD売上BEST10

順位売上枚数アーティストアルバムタイトル発売日
1位 465,351 少女時代THE BOYS2011年10月09日
2位381,488TWICETWICEcoaster LANE 12016年10月24日
3位307,500少女時代I Got a Boy2013年01月01日
4位264,989TWICESIGNAL2017年05月15日
5位262,904TWICETWICEcoaster LANE 22017年02月20日
6位235,877少女時代OH!2010年01月28日
7位214,216TWICEPAGE TWO2016年04月25日
8位192,375少女時代Hoot2010年10月27日
9位182,295少女時代Run Devil Run2010年03月22日
10位165,421少女時代Mr Mr2014年02月24日

これはCDが売れなくなった2010年以降のランキング。CDが売れなくなったという理由だけでなく公式な売上の統計が始まったのが2010年からで、この年以降は正確な数字ということになる。2009年以前の記録は、例えばソウル(人口1千万人)の記録を4.5倍(韓国の人口4千500万)するというやり方だった。

見ての通りTWICEと少女時代だけ。つまりTWICEのCD売上にケチをつける=少女時代のCD売上にケチをつけるということ。

音楽配信 2016年TWICE 1位 BLACKPINK32位

124万枚 VS 0枚よりは差が詰まってきた。詳しく見てみよう。

2016年ガオンデジタルチャートTWICE vs BLACKPINK

順位アーティスト曲名発売日ダウンロードストリーミング
1位TWICECHEER UP2016年04月25日1,839,566111,556,482
16位TWICELIKE OOH-AHH2015年10月20日1,309,55976,633,943
26位TWICETT2016年10月24日1,012,80757,019,442
32位BLACKPINKWHISTLE2016年08月08日991,62856,422,161
71位BLACKPINKPLAYING WITH FIRE2016年11月01日690,40835,007,868

見ての通り全く文句のつけようがないTWICEの圧勝。音楽配信は累積値の影響が大きいので発売日の早いTWICEに有利であることは事実。しかし一週間違いのTWICE”TT”とBLACKPINK”PLAYING WITH FIRE”はダウンロードで約30万回、ストリーミングで約2000万回の差をつけてTWICE”TT”の勝利。比較に値する材料が見当たらない。

2016年女性アイドルグループランキング

順位アーティスト曲名
1位TWICECHEER UP
3位GFRIENDRough
12位MamamooYou’re the best
16位TWICELIKE OOH-AHH
22位※Wonder girlsWhy So Lonely
26位TWICETT
27位GFRIENDMe gustas tu
29位GFRIENDNAVILLERA
32位BLACKPINKWHISTLE
38位Red VelvetRussian Roulette
44位※SistarI Like That
47位※I.O.IVery Very very
53位※PICK MEPRODUCE 101
70位MamamooDecalcomanie
71位BLACKPINKPLAYING WITH FIRE

72位以下は省略。※印は解散。

上のランキングに他のガールズグループも加える。

TWICE、BLACKPINK以外にも多数の女性アイドルグループが存在し、BLACKPINKよりも実績を残しているグループもいる。しかしTWICEとBLACKPINKの2TOP説を唱える奴らはそれら女性アイドルグループは全て無視している。

“TWICEの1TOP”が事実

これまでの記録を見ても分かるとおり“TWICEの1TOP”が事実であり、BLACKPINKは有力女性アイドルグループの中の1つ程度の存在に過ぎない。

6月22日発売のBLACKPINKの新曲”AS IF IT’S YOUR LAST”は好成績を残し、BLACKPINKは順調に成長しているがTWICEとBLACKPINKの2TOPと呼べるほどの成績ではない。しかもTWICEとBLACKPINKの2TOP説を唱える記事は6月22日以前に書かれた記事

これが本当のごり押しである

なぜBLACKPINKをゴリ押しするのか?

長い間K-POPファンというモノを見てきたが、こいつらK-POPファンの多くは反日で、K-POPファンというよりはK-POP信者である。こいつらK-POP信者は、神聖なK-POPグループに汚らわしい日本人がいるだけでも許せないのに、TWICEが歴代級の大ヒットを飛ばしてK-POP信者の最大の心のよりどころである少女時代の記録を次々と塗り替えてしまい大発狂している。

K-POP信者は”TWICEの1TOP”という現実から逃避するために、とりあえず”TWICEとBLACKPINKの2TOP”という願望で精神的な安定を得ている。

しかし現実にTWICEとBLACPINKが2TOPになってもK-POP信者は精神の安定を得られない、なぜならK-POP信者にとって神聖なK-POPに汚らわしい日本人がトップとしているからである。K-POP信者が精神の安定を回復するためには、汚らわしい日本人がいるTWICEを引きずり下ろすことが絶対に必要であり、そのためにBLACKPINKは選ばれた。

つまりBLACKPINKを応援しているK-POP信者はBLACKPINKが好きだから応援しているのではなく、TWICEをTOPから引きずり下ろして欲しいからBLACKPINKを応援しているに過ぎない。

BLACKPINKがTWICE抹殺の傭兵に選ばれた理由

BLACKPINKが選ばれた理由より、他のグループが選ばれなかった理由について説明する。

GFRIEND

2016年女性アイドルグループランキングでTWICEに次ぐ好成績を残したのがGFRIEND。CD売上は特筆すべきものはないが音楽配信は歴代級のヒットを飛ばし、TWICEの対抗馬として適任なのにK-POP信者はGFRIENDを選ばなかった。


[MV] 여자친구(GFRIEND) _ 시간을 달려서(Rough)

この曲はTWICE”CHEER UP”が大ヒットを飛ばす少し前に大ヒットした曲。聞いての通りK-POPというよりは日本の歌謡曲風で、K-POP信者の”神聖なK-POP”から程遠かったようで、大バッシングを受けていた。さらにこの曲以降売上が落ち、メンバーの1人が竹島に関する発言をしてしまいTWICE抹殺の傭兵候補から完全に脱落した。

Mamamoo

2016年女性アイドルグループランキング12位のMamamoo。このグループはアイドルグループというよりは実力派のボーカルグループ。


[MV] 마마무(MAMAMOO) – 아재개그(AZE GAG)

この曲のタイトル”아재개그”を日本語に訳すと”おやじギャグ”。

MAMAMOOはBLACKPINKと発売時期が2度重なっている。1度目は2016年11月7日発売の”Decalcomanie”が11月1日発売ののBLACKPINK”PLAYING WITH FIRE”と激突した。結果は上記2016年ガールズグループランキングの通りほぼ互角。2度目は2017年6月22日のMAMAMOO”Yes I am”とBLACKPINK”AS IF IT’S YOUR LAST”の同日発売。こちらもほぼ互角で優劣をつけられるほどの差は出ていない。

K-POP信者のTWICE抹殺の傭兵候補にならなかったのは、アイドルグループっぽくないからだろう。

Red Velvet

韓国の3大芸能事務所の1つSMエンターテインメント所属のRed Velvet。何を考えたのかデビュー曲のミュージックビデオに広島の原爆投下を伝える新聞を使ってTHE END。日本で活動したら暴動が起きるだろう。というわけで最初から候補対象外


こんな感じで有力な候補が脱落して行った。

つまり残ったのがBLACKPINKだけだった

もちろんBLACKPINKは標準以上の能力を持っている。多少売上成績が悪くても新人賞が取れるくらいの事務所力もある。何よりも典型的なYGサウンドでK-POP信者の好みにピッタリ合う。が、やはりBLACKPINKしか選択肢がなかったというのが実情だろう。

BLACKPINKはTWICEを叩き潰せるのか?

BLACKPINKの無限の可能性についてはK-POP信者が熱く語っているのが大量にあるので、このプログでは不安材料について述べる。

YGエンターテインメント所属

YGエンターテインメントは成績の伴わないBLACKPINKに新人賞を受賞させられるほどの大手事務所。だがYGエンターテインメントの所属アーティストは素行に問題があり過ぎる。

BIGBANGのTOPは2011年のG-DRAGON以来6年ぶり2人目の大麻検挙者となった。これ以外にも交通死亡事故を起こしたD-LITE、無謀運転のスンニがいる。2NE1のパク・ボムは禁止薬物を輸入して検挙された。違法行為以外にも女遊び・女性差別発言・人種差別発言等、YGエンターテインメントはスキャンダルの枚挙にいとまがない。

また日本で新人賞を受賞したiKONは韓国を顧みずに海外ばかりで活動しファンダムが崩壊した。BLACKPINKも日本で初CD発売・初単独ライブ開催で海外重視を匂わせている。これを韓国のファンがどう感じるだろうか?

BLACKPINKらしさがない

BLACKPINKは良くも悪くもYGサウンドで、2NE1を彷彿させBLACKPINKらしさというものがない。

BLACKPINKファンっているの?

この記事を書くに当たって色々とBLACKPINKの記事を読んだが、TWICEを叩きたいがためにBLACKPINKを推しているだけで、本当のBLACKPINKファンとは思えないような記事が多かった。

最後に

一応言っておくが俺はBLACKPINKのアンチではない。ただBLACKPINKを必要以上に持ち上げてTWICEを叩くK-POP信者嫌いなだけである。

「TWICE(日本)は嫌いだが韓流ブームは起こしたい」は通用しない

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