韓流ブームを終わらせたのは嫌韓ではなく韓流ファン

JYPエンターテインメントのロゴ TWICEのアンチ

このブログを始めてから、日本人が書いたK-POP関係のニュースやブログをできるだけ読むようにしている。はっきり言って”新たな情報を得る”という意味では時間の無駄使いだった。いくつか役に立つブログがあったが、更新が止まっていたり更新は続いているが韓国については全く触れなくなっていた。それ以外のブログは・・・ファン心あふれるファンブログはともかく、中立を装って偉そうに解説しているブログ、あれは酷すぎる。

Twitterから自分の主張を同じツイートを集めて、「こんな意見が多いですね」と、いかにも多数意見であるかのように工作する。中立を装うために反論を少し集めて「こんな反論もありますね」、さらに少数意見を集めて「こんな意見もありますね」と全ての意見を公平に採り上げたように見せかけつつ、ところどころに自分の主張を間接的に混ぜ込んで記事完成。

K-POP信者が喜びそうなこと(または炎上しそうなこと)をでっち上げて、韓国のコミュニティーサイトから引用したことにして「○○が話題に?」とか、「韓国人の反応」とか・・

こういうブログを読みながら決心したことがある。

「おれもやろう!」

だって楽そうじゃん

このブログを始めたきっかけはTWICEが日本デビューしてもKPOP脳の代表格kstyle等の韓流系メディアがまともな報道をしないと思ったから、当初はニュースの翻訳ばかりしていたのはそのため。ところが予想に反してそこそこ報道してるので、俺のやることがなくなった。それで新たなブログを始ることにした

ブログタイトル“ノムデオ通信、韓国の反応ブログ”
サブタイトル“今話題のK-POP情報、ゴシップを中心に韓国のネット上の反応を翻訳”

それは置いといてゴミブログを読みながら色々と分かったことがある。

K-POP信者が望んでいるのはK-POP信者の脳内で妄想した「理想の韓流」ブームでありTWICEがヒットする「現実の韓流」ブームではない。日本の嫌韓ムードの中でTWICEは一つのチャンスである。それにも関わらず、この期の及んでもまだ「現実の韓流」を認められず、だからといって否定も出来ずTWICEの紹介記事のはずなのに隙あらばTWICEをディスろうとする。TWICEが韓国で大ヒットし、日本でもそれなりに一般層に受け入れられているという”現実”を認められないらしい。韓流ブームを否定しているのが韓流ファン自身であることがよく分かる記事なので紹介する。

TWICEが嫌いなくせに”韓流のセット”売りをしたがる

K-POPファン期待の星"BLACKPINK"とK-POPファンの敵"TWICE"の比較
2017年6月28日に"#TWICE"で日本デビューした韓国アイドルグループのTWICE。日本の嫌韓ムードが収まる気配のない中で20万枚を超えるCD売上を記録したのは成功と言っても差し支えない。 8月にもう一組、BLACKPINKとい...

このTWICEとBLACKPINKの比較記事を書く前に、世間の人が何を書いてるか気になって”TWICE BLACKPINK”で検索したところ一番上にあったのが

TWICEとBLACKPINK、韓流ブーム再燃を担うK-POP大型新人とは

タイトルからしてセット売りする気満々である。

全部で約4500字の記事中TWICE BLACKPINKに関する記事は2000字もなく(うちTWICEの紹介に当てられているのは600字程度)残り2500字はTWICE BLACKPINKとは関係ない記事だ。貼ってある動画はTWICE 1、BLACKPINK 2、 EXO 1、防弾少年団 1、セブンティーン 1、DEAN 1。さらに記事の中にf出てくる名前が2PM・Wonder Girls・2NE1・BIGBANG・ヨン様・少女時代・KARA・東方神起・TIDDY・SHINee・EXO・防弾少年団・4Minute・Red Velvet・NCT・SEVENTEEN・DEAN・Jay Park・Hyukoh・チャンヨル・RAP MONSTER テミン・・・。(いったいどれだけセット売りするつもりなのか?)紹介したいのは少なくともTWICEではないのがよく分かる。

前フリにこの記事の目的が書いてある。

  • “(韓流)ブームを形成する上で老若男女の支持を得やすいガールズグループの存在は大きい”

つまりTWICEは韓流ブームを形成するための手段であり、応援どころかまともな紹介さえする気がない。

  • “韓国人メンバー5人に加えて、台湾出身のツウィと、日本出身のミナ、サナ、モモの3人”

と韓国人メンバーは”韓国人メンバー5人”でひとまとめにされて終わり。

  • メンバーはニュージーランドに留学経験のあるラップ担当のジェニー、彼女と同じく韓国出身のボーカリスト・ジス、タイ出身のラッパー・リサ、オーストラリア出身のボーカル・ロゼとこちらも多国籍。

  • EXOのラッパー・チャンヨルは、Tinasheらと共にFar East Movementの楽曲にフィーチャーされているほか、防弾少年団のリーダーRAP MONSTERは今年3月にアメリカのラッパーWaleとのコラボ曲を発表。ガールズグループ4MinuteがSkrillexとコラボしたり、SHINeeのメンバー・テミンのソロ作にブルーノ・マーズが参加したりと、海外の大物とのコラボレーションも少なくない。

EXOチャニョル、SHINeeテミン、防弾少年団RAP MONSTERの個人活動、さらには解散した4Minuteにまで触れているのにTWICEは”韓国人メンバー5人”である。

  • “TT”と、“Like OOH-AHH”“CHEER UP”の3曲のPVのYouTubeでの合計再生回数が4億回に達するなど、デビュー1年強にして数々の記録を打ち立てている。

この記事は6月2日付。TWICEのYoutube再生数は “LIKE OOH-AHH” 1億5000万回(5月4日) “CHEER UP” 1億6500万回(5月6日) “TT”1億9000万(5月9日)と記事が出る1か月近く前に5億回を超えている。さらになぜか記事にない”KNOCK KNOCK” 9000万回(5月2日)を加えると記事が出る頃には6億を超えることは予想出来たはずである

  • 第1弾シングル『血、汗、涙』でオリコン週間シングルチャート初登場1位を獲得。現在は日本公演を含む40万人動員のワールドツ>アーの真っ最中だ。
  • 先日アメリカの『Billboard Music Awards 2017』トップ・ソーシャル・アーティスト部門でジャスティン・ビーバーを抑えて受賞。同賞は創設以来、昨年まで6年連続でジャスティンが受賞してきたと言えばその勢いが伝わるだろうか。

この記事を書いたヤツは防弾少年団の勢いは伝えたいがTWICEの勢いは伝えたくない、いや隠したのだ

この記事はTWICEの紹介記事ではない。つまり俺はタイトルに釣られたこの嫌感という逆風の中でTWICEを利用して韓流ブームの再来を狙いつつ、TWICEの人気が出るのは防ぎたい。これまでのKPOP信者とは異なる層のTWICEのファンを取り込み”韓流セット”を売りつけたい。2ちゃんねるのTWICEスレにファンのフリして常駐するTWICEアンチの代表的人物アウアウカーと同類のゴミレベルの思考であり成功するわけがない。

TTポーズって何?韓国の多国籍アイドル・TWICEが人気急上昇 女子大生「ゆるさが親近感」

ついでにこれも読んで欲しい。あまりにも思考回路が同じすぎて笑えるwww

反省しないK-POP信者に未来はない

前回の韓流ブームの時、この韓流セット売り商法で失敗し韓流ブームを終わらせたどころか嫌韓ブームを引き起こした。K-POP信者が一般の人の口に韓流を無理矢理詰め込こんで気持ち悪くなったのが韓流ブームの終わりで、吐き出したのが嫌感ブームだ。宮崎あおいの元ダンナだって、韓国が嫌いだったのではなく韓流があまりにも多すぎるから嫌気がさしたのだ。

それなのに何の反省もせずターゲットを

  • かつての韓流ブームなど知らず、インターネットで彼らを発見してファンになったという若いリスナー

に替えただけでは、(K-POP信者がこれから韓流を無理矢理詰め込む予定の)若いリスナーが素直に韓流を食べ続ける保証はないし、かつて韓流を無理矢理詰め込まされて嫌韓に転じた”若くないリスナー”の問題は解決しない。

韓流ブームを起こそうとするな

一時ほどではないにしろ嫌韓的な雰囲気は相変わらずだ。そんな中でもEXO、防弾少年団、TWICEはそれなりに売れている。ネトウヨだって何でもかんでも噛みついてくるわけじゃない。韓流に一定の枠はある。その枠を無視して

  • 2PM・Wonder Girls・2NE1・BIGBANG・ヨン様・少女時代・KARA・東方神起・TIDDY・SHINee・EXO・防弾少年団・4Minute・Red Velvet・NCT・SEVENTEEN・DEAN・Jay Park・Hyukoh・チャンヨル・RAP MONSTER テミン・・・。

こんな風に何でもかんでも詰め込むから嫌がられるのだ。


まあ、いつも通りまとまりのない記事になってしまったが、この元記事に

  • ***現在も日本で高い人気を誇る東方神起の功績は計り知れない****

と書いてあった。せっかくなので計り知れない東方神起の功績のうち最大の功績を紹介しよう。分裂騒動の際にJYJ側を擁護したいあまり、所属事務所のSMエンターテインメントが「いかに酷い事務所か」を吹聴し、韓国芸能界に対するブラックなイメージを日本人に必要以上に植え付けたのは東方神起とJYJのファンである。

https://www.twicefan.club/twice/anti-twice/kpop-twice-anti
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