第3世代アイドル、第3世代K-POPが新たな時代の第3韓流をリードする

TWICE K-POPニュース

2018年8月29日付中央日報掲載のTWICE関連ニュース翻訳

第3世代アイドル 第3世代K-POP 第3世代韓流

中央日報

SM JYP 時価総額1兆ウォン突破

SMエンターテインメントとJYPエンターテインメントがそろって株式時価総額1兆ウォンを突破した。SM・YG・JYPの3代芸能事務所のうち、2社が同時に時価総額1兆ウォンを超えたのはこれが初めて。SMはこれまでにも数回1兆ウォンを突破したことがあるが、長期間1兆ウォン台を守れなかった。今回こと1兆ウォン台に定着できるかに関心が集まっている。

JYPは初めて1兆ウォンの壁を破った。数年前までSM・YGのライバル構図にナンバー3としてまとめられ、2強1弱の1弱だった会社だった。

TWICE 日本の韓流 再点火

JYPの成長には女性アイドルグループTWICEが大きな役割を果たした。韓国人5名と日本人及び台湾人4名で構成された9人組多国籍グループTWICEは2015年10月のデビュー以降、韓国内外で最高の人気を享受している。

TWICEの活躍は特に日本で印象的だ。2010年代序盤、女性アイドルグループ少女時代とKARA以降、政治及び歴史問題のために日本でのK-POP人気はやや委縮した状態だった。しかしTWICEがK-POP人気に再び火を点けた。

TWICEは日本の10代から20代から高い人気を得ている。TWICEのTTポーズが若い女性層の間で流行し、日本の人気芸能人までSNSでTTポーズをとった写真を次々と投稿した。

これまで日本の韓国文化は中高年層を中心に形成されたが、日本文化産業の主たる受容者である若い世代に韓国文化の人気が拡大したという点で大きな意味がある。

防弾少年団 アメリカ市場攻略

ところが現在最も好調な芸能事務所は別にある。それは防弾少年団が所属するBIG HITエンターテインメント。統計資料によるとBIG HITは昨年325億ウォンの営業利益を上げ、3大芸能事務所を制し韓国芸能事務所1位を記録した。

一部の専門家は、もしBIG HITが株式上場を果たせば時価総額は1兆ウォンを遥かに超えると見ている。

BIG HIT所属歌手の中で現在活動しているのは防弾少年団だけで、この数字は全て防弾少年団が挙げた成果が基になっている。

防弾少年団は日本の3倍に達する圧倒的な音楽市場1位アメリカでアジア圏のCDとしては初めてチャート1位を獲得、大きな人気を得ている点、さらに現在展開中のキャラクター産業”BT21″のような知識財産権を活用した音楽外産業の成功的な拡張潜在力も高いという点が高い評価を受けている。

先週発表の防弾少年団の新アルバム”LOVE YOURSELF 結 Answer”も世界66か国のiTunesトップアルバム1位を獲得した。

TWICEと防弾少年団、そしてJYP所属で海外市場で大人気を享受している男性7人組多国籍グループGOT7、2か月でYouTube再生回数3億回を突破し、K-POPグループ最短記録を更新したYGのBlack Pink、2017年最大のヒット曲”빨간 맛 (Red Flavor)”の主人公Red Velvet、彼らのように2014年以降にデビューし現在高い人気を得ているアイドルグループは第3世代アイドルと呼ばれる。

デビュー前から海外市場が活動舞台

アイドル育成システムの始発点であり、音楽韓流の始発点になった1990年代後半から2000年代序盤の第1世代(H.O.T、Sechs Kiesなど)、K-POPの名のもとにその人気を東アジア、そして全世界に拡張させた2000年代後半から2010年代中盤の第2世代(少女時代、BIGBANGなど)とは異なる点がある。

その中で最も重要な部分は、彼らがデビュー前から既に世界市場を自身の活動の場として考えているという点。韓国市場だけを考慮した第1世代、そこに東アジア市場が加わった第2世代とは異なり、第3世代は多様な国籍のメンバーが所属し、グループの人的構成から音楽制作、韓国内外を行き来するワールドツアーなどの活動方式まで全て国際的である。

メンバー構成から音楽スタイルまで全て韓国市場より海外市場を念頭に置き、韓国より南米でいい反応を得ている4人組男女混成グループKARDが代表的。

第3世代アイドル K-POP産業の新たな可能性

アメリカでの成功を通じ韓国内のファンを増やした防弾少年団のように、韓国より海外で先に成果を挙げ、それが韓国に逆輸入されシナジー効果を生む。YouTube再生回数が音楽番組ランキングの重要基準になる。韓国市場と海外市場の区分が曖昧になった。

これは単純に韓国の文化商品を海外に輸出するという一方通行式概念ではない、韓国と海外の生産者、受容者が互いに影響を受ける多層的方式の韓流を可能にする。第3世代アイドル、第3世代K-POPが新たな時代の第3韓流をリードする

イ・ギュタク韓国ジョージメイスン大学教授・大衆文化評論家

(翻訳終わり)


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