「味方になる可能性が高い日本芸能人を敵扱いして、どうやって日本に勝つつもりなのか?」韓国国会議員

2019年7月8日付韓国日報掲載、日本の対韓輸出規制関連ニュース翻訳など

日本芸能人追放

2019年7月8日 韓国日報

日本製品不買運動の火の粉が韓国で活動する日本芸能人追放運動として降りかかった。

ガールグループTWICEとIZ*ONEが主要ターゲットになった。

TWICEにはサナ、モモ、ミナ、IZ*ONEにも宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美、それぞれ3人の日本人メンバーが所属している。

今年5月、サナは年号を使用し批判を浴びた。

IZ*ONEのメンバーも自衛隊広報物撮影などの右翼疑惑があった。

ユニクロなど日本ブランド広告に出演した韓国の芸能人も緊張、「契約が終了すれば再契約しない」と予防線を張っている。

日本芸能人追放運動の支持者は「日本芸能人を消費することは日常に溶け込んだ日本文化を無抵抗に受け入れるのと同じ」と主張する。

反論も強い。

俳優のキム・ウィソンは「阿部が暴走しているのに、なぜサナを追放しようとするのか?」とSNSに投稿した。

歴史学者チョン・ウヨンも「追放する対象は日本国籍芸能人ではなく、韓国国籍の日本軍国主義追従勢力」と語った。

正しい未来党所属のハ・テギョン議員は「韓国の味方になる可能性が高い日本芸能人を敵扱いして、どうやって日本に勝つつもりなのか?」と反問した。

日本は世界2位の音楽市場。

韓国のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備に中国が反発、限韓令を下したため韓流コンテンツの日本依存度は絶対的になった

2017年防弾少年団とTWICEが日本に進出してからK-POP好感度が高まり、曲を発売するたびにオリコンチャート、LINEチャートを席巻した。

2012年李明博大統領(当時)の竹島上陸と天皇謝罪要求により日韓関係が冷え込み、日本のテレビから韓流コンテンツが消えた。

朝鮮半島の不幸な過去を取り巻く歴史認識の乖離が葛藤の根源にあるため、日韓関係の悪化は長期化する可能性が高い。

そのため韓国の味方を作らなければならない。

日本のマスコミでさえ阿部の経済報復は政治問題に経済を巻き込んだ愚かな行動だと批判する。

日本の良心的勢力と国際社会の支援を引き出すことが重要だ。

この状況で日本国籍芸能人を排斥すれば、保守層結集を狙い”韓国叩き”に出た阿部政権を助けることになる。

何の関係もない日本芸能人を阿部政権の犠牲者にしてはならない。

(翻訳終わり)

まあどうでもいいけど、

自衛隊雑誌の表紙になったのはプロデュース48に出演して途中脱落したSKE48の松井珠理奈でIZ*ONEのメンバーではない。

Twitter でフォロー