JYP関係者「この事態が年末まで続けば紅白出演要請を受けても断っても問題になる。」

原爆Tシャツを着た防弾少年団ジミン JYPエンターテインメント
防弾少年団ジミン

2018年11月12日付朝鮮日報掲載のTWICEトゥワイス関連ニュース翻訳

心が狭い日本の放送局

朝鮮日報 2018年11月12日

アイドルグループ防弾少年団 (BTS) のテレビ朝日”ミュージックステーション”出演が電撃中止になったのに続き来月放送のNHK”紅白歌合戦”、フジテレビ”FNS歌謡祭”、テレビ朝日”ミュージックステーション スーパーライブ”等でも防弾少年団の出演が次々と撤回された。

8日テレビ朝日”ミュージックステーション”は昨年のワールドツアーで防弾少年団のメンバー ジミンが着用した光復節 (※8月15日) Tシャツについて「総合的な判断の結果、出演を進行しないことに決定した」と発表した。

ジミンが着用したTシャツには原子爆弾投下の写真と”愛国心、解放、コリア”などの単語がアルファベットで書かれていた。

大衆音楽関係者は出演が消滅した番組全てが日本を代表する年末歌謡祭という点に注目した。「一年で最も高い視聴率を稼ぐ看板年末音楽番組から敏感な国民情緒を逆なでする事態を避けたかったようだ。」と分析した。

特に毎年12月31日放送のNHK紅白歌合戦は出演自体が最高の人気歌手であることを証明する日本最高権威の年末歌謡祭。日本国内での人気が高い東方神起、TWICE、BTSが今年の出演者として名が挙がった。

Tシャツ問題が起きると”5ちゃんねる”などの極右性向が強いオンラインコミュニティで「防弾少年団の紅白歌合戦出場を阻止しろ」という声が上がった。

日本のテレビ局の防弾少年団出演中止の決定は、日本企業への強制徴用賠償判決と無関係ではないという分析が出た。

竹島 (※韓国側呼称”独島”)、慰安婦問題が激化した2012年から2016年までNHK紅白歌合戦出演者リストに韓国歌手の名前は全く載らなかった。

アメリカのビルボード、CNN、イギリスBBCインターネット版など海外メディアも「ジミンのTシャツだけがこの問題の理由ではない」と日韓両国の歴史的背景に注目した。

アメリカCNNは「過去、日本の植民地支配で韓国人が苦痛を受けたことが日韓関係に影響を与え続けている。」と報道した。

一方海外各地の防弾少年団ファンクラブ”ARMY”は問題になった”光復Tシャツ”を購入し、この時代を知らせるハッシュタグを拡散させている。「日本の歴史蛮行を海外に知らせるための稚拙な行動」と非難と共に、韓国内の”DCインサイド”、”イルベ”などのサイトでは「我々も日本のガールズグループAKB48のメンバーが所属するIZ*ONEのテレビ番組出演を阻止しよう」という激しい反応が出ている。

大衆音楽界では他の韓流歌手の日本のテレビ番組出演まで中止になるかもしれないと注視している。

紅白歌合戦出演経験のあるJYP関係者は「この事態が年末まで続けば紅白歌合戦出演要請を受けても断っても問題になる。」と語った。

日本のスポーツ芸能誌スポニチアネックスはこの事態について「10代女子中高生の人気によって拡大した第3次韓流ブームに冷や水を浴びせた状態」と分析した。

(翻訳終わり)

TWICEは出ない方がいい。紅白は原爆つながりでRed Velvetか、日本語発音が出色の実力派BLACK PINKが出演すればいい。