JYPとYGの差は、日本でのTWICEとBLACK PINKの売上の差

2018年11月3日

2018年9月13日付MEDIAUS掲載のTWICEトゥワイス関連ニュース翻訳

JYPとYGの株式時価総額4220憶ウォン差 TWICEとBLACK PINKの日本での売上にヒント

MEDIAUS 2018年9月13日

YGエンターテインメントがSMエンターテインメントを抜いてエンタメ業界株式時価総額1位になったことがある。PSYの”江南スタイル”がビルボードで脚光を浴びた当時の事だ。

しかし残念ながらYGはPSYとBIGBANGに匹敵するようなキャッシュカウを育てられなかった結果、現在はSMだけでなくJYPにも追い越されてしまった。

業界3位に転落したYGエンターテインメント

YGが業界3位に後退した理由を「BIGBANGの軍入隊のため」と言う人もいる。しかしキャッシュカウの軍入隊はYGだけに限った話ではない。

JYPの”収益創出BIG3″に挙げられる2PMも軍服務中でJYPもYGもキャッシュカウ不在に苦しんでいる。GOT7とTWICEがヒットする前、JYPの株価が低迷していた当時、JYPの収益の半分以上を稼ぎ出したのが2PMだった事を思い出すべきだ。

現在エンタメ業界1位のJYPとYGの時価総額は1兆2,094億ウォンと7,874億ウォン。JYPは”1兆ウォンクラブ”に加入してから時を置かず1兆2千億ウォンを突破したが、YGは7千億ウォンで満足しなければならなかった。

JYPとYGの時価総額の差は9月現在4,220憶ウォン。ふたつの芸能事務所の時価総額差を2か月前まで遡ると8月2日のJYPとYGの差は1,770憶ウォンだった。

JYPはわずか40日でYGとの時価総額差を2.5倍に広げた。何がこの二つの芸能事務所の時価総額差を大きく広げたのか?

いくつかの要素のうち二つの芸能事務所を代表するガールズグループTWICEとBLACK PINKのCD売上枚数を比較すれば見当がつく。

第3世代ガールズグループの中で”ワントップ”に挙げられるTWICEは、日本ファーストアルバム”BDZ”を発売した。オリコンスタイルによるとTWICEの”BDZ”は発売初日8万9,721枚を売り上げアルバムチャート1位を記録した。

アルバムはシングルに比べ当然ながら高額である。”BDZ”はアルバムであり価格は数百円ではない。最低価格が3,000円以上の高額にもかかわらず、TWICEは1日で9万枚ちかくを売り上げる底力を発揮した。

一方BLACK PINKのシングル”DDU-DU DDU-DU”は3万枚程度を売り上げた。最低価格800円代、最高価格のAバージョンは2,160円で発売している。BLACK PINKは3週間で売上枚数3万枚未満、対するTWICEはたった一日で9万枚近くを売り上げた

TWICE BDZジャケット写真
TWICE BDZ

TWICEとBLACK PINKの売上差は4倍以上

売上枚数に発売価格を掛けた売上額が、JYPとYGふたつの芸能事務所にどれほどの収益をもたらしたのかを教えてくれる。TWICEの”BDZ”3バージョンのうち、最低価格の3,240円で8万9,721枚を売り上げたと仮定するとTWICEは2億9千万円以上の売上額を記録したことになる。

BLACK PINK”DDU-DU DDU-DU”は最低価格の800円ではなく最高価格の2,160円で計算してみよう。2,160円で3万枚を売り上げたとすると6千500万円という数字が出てくる。ただし800円で計算すれば6千500万円よりも低い数字が出てくることになる。

この数字をTWICE”BDZ”の初日売上額と比較すると、TWICEとBLACK PINKの差は4.4倍以上という結論が導き出される。

デジタルよりもCD、ツアー、グッズ販売によって芸能事務所にもたらす収益が遥かに大きい事を考慮すると、BLACK PINKがCD売上でYGにもたらす収益よりもTWICEがJYPにもたらす収益がはるかに大きいことが分かる。

TWICEとBLACK PINKの日本でのCD売上という要素一つだけを比較しても、わずか40日でJYPがYGとの時価総額差を2.5倍に拡げた理由が分かる。

(翻訳終わり)

あの日本語の発音で3万枚も売れたんだから大成功だろう。少数のマニア層がアホみたいに買い支えるから、あんな下手な日本語版発売するんだよ。

[ad]